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渡邉雅之弁護士が2024年5月16日(木)に金融財務研究会において『銀証ファイアーウォール規制について改めて学ぶ〜これまでの改正や規制緩和、金融庁のQ&A、専門家の書籍・諸論稿の総まとめ〜』と題するセミナーを開催します。

渡邉雅之弁護士が2024年5月16日(木)に金融財務研究会において『銀証ファイアーウォール規制について改めて学ぶ〜これまでの改正や規制緩和、金融庁のQ&A、専門家の書籍・諸論稿の総まとめ〜』と題するセミナーを開催します。

【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
銀証ファイアーウォール規制について改めて学ぶ
〜これまでの改正や規制緩和、金融庁のQ&A、専門家の書籍・諸論稿の総まとめ〜
開催日時 2024年5月16日 (木) 13:30〜16:30
講師 渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士)
https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k241367

渡邉雅之弁護士が2024年5月10日(金)に金融財務研究会において『マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策・最前線〜2024年3月末の対応期限後のFATF第5次相互審査に向けた対応、外為遵守ガイドライン・拡散金融リスク評価書〜』と題するセミナーを開催します。

渡邉雅之弁護士が2024年5月10日(金)に金融財務研究会において『マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策・最前線〜2024年3月末の対応期限後のFATF第5次相互審査に向けた対応、外為遵守ガイドライン・拡散金融リスク評価書〜』と題するセミナーを開催します。

【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策・最前線
〜2024年3月末の対応期限後のFATF第5次相互審査に向けた対応、外為遵守ガイドライン・拡散金融リスク評価書〜
開催日時 2024年5月10日 (金) 13:30〜16:30
講師 渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士)
https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k241305

渡邉雅之弁護士が2024年5月8日(水)に金融財務研究会において『個人情報保護法・最前線 〜最新の実務対応と今後の改正の方向性〜』と題するセミナーを開催します。

渡邉雅之弁護士が2024年5月8日(水)に金融財務研究会において『個人情報保護法・最前線 〜最新の実務対応と今後の改正の方向性〜』と題するセミナーを開催します。

【LIVE配信(Zoom)】【後日配信】
個人情報保護法・最前線
〜最新の実務対応と今後の改正の方向性〜
開催日時 2024年5月8日 (水) 13:30〜16:30
講師 渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所 シニアパートナー弁護士)
https://www.kinyu.co.jp/seminar_detail/?sc=k241285

4/5無料セミナーのご案内「個人情報保護法最前線:最新の実務対応と今後の改正の方向性」

2024年4月5日(金)無料セミナー「個人情報保護法最前線:最新の実務対応と今後の改正の方向性」を開催いたします。
ご参加いただけます場合、お申込みは下記URLよりお願いします。
今回はオンラインではなく、会場での開催となりますのでご注意ください。

本セミナーは、セミナー開催時点(2024年4月時点)において、企業(個人情報取扱事業者)が理解しておくべき、個人情報に関する実務対応について解説するものです。
近時の漏えい等事案に対する個人情報保護委員会の行政指導・勧告事案やそれに伴う留意事項を参考にした講ずべき安全管理措置、委託先管理について解説いたします。
実務上悩ましい「漏えい・漏えいのおそれ」の判断基準についても解説いたします。また、関心の高い生成AI、クッキーなどの外部広告配信への対応、クラウド例外についても最新の議論について解説いたします。
最後に、個人情報保護委員会において審議中の「いわゆる3年ごとの見直し」のヒアリングを参考に、今後の個人情報保護法の改正の方向性についても講演者の私見も含め解説いたします。

◆ 日時  2024年4月5日(金) 15:00~17:30 
※会場開催となりますのでご注意ください。
◆ 主催  弁護士法人三宅法律事務所
◆ 共催  宝印刷株式会社
◆ 会場  TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
      (東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル6階)
      https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-ginza/access/
◆ 参加費 無料(募集定員50名様)
◆ 講師  弁護士渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所パートナー)
弁護士越田晃基(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
弁護士岩田憲二郎(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
弁護士出沼成真(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
◆ プログラム
1.令和6年4月1日に施行される規則改正に伴う社内規程の見直し
2.近時の個人情報の漏えいに関する個人情報保護委員会の行政指導・勧告事例や留意事項を参考にした、実効的な安全管理措置の構築
(1)委託先の事業者や派遣社員を含めた安全管理体制の整備
(2)システム設計や運用を含めたヒューマンエラーの防止策
(3)不正アクセス対策の安全管理措置
(4)規則改正により、データベースに取り込まれる予定のデータも漏えい報告等・安全管理措置の対象に
3.実務上悩ましい個人データの「漏えい」「漏えいのおそれ」の判断の仕方
4.生成AIに関する現時点での個人情報保護法上のベストプラクティス
5.クッキー等の外部広告配信や電気通信事業法の外部送信規律などへの対応
6.いわゆる「クラウド例外」についての理解を深めよう
7.「いわゆる3年ごとの見直し」により、個人情報保護法はどのように改正されるか?
8.グループディスカッション(グループに分かれて課題についてディスカッションします)

◆お申込み
こちらのURLよりお申込みください。
https://miyakemail-jp.prm-ssl.jp/kojin.html
4月2日(火)までにお申し込みください。

※お申込みを受け付けましたら,後日miyakenews@miyakemail.jpよりご連絡差し上げます
ので,必ずご確認ください。
※座席数に限りがあるため、定員に達し次第、締め切らせていただきます。

2/16無料ウェビナーのご案内 「生成AIを巡る法的論点の整理と実務対応」

下記のとおり、オンラインセミナーを開催いたします。
ご参加いただけます場合、お申込みは下記URLよりお願いします。


生成AIを巡る法的論点の整理と実務対応

本ウェビナーでは、生成AIサービス(質問・作業指示(プロンプト)の入力に応えて生成するAIを利用したサービス)をめぐる錯綜(さくそう)した法的論点について分かり易く整理します。また、流動的で不透明な現状規制の中でのベストプラクティスの実務対応について提案いたします。
ウェビナーの中では、生成AIの分類についても分かり易く解説いたします。法的論点に関しては、個人情報保護法と著作権法について特に掘り下げて検討いたします。
ウェビナーの後半では、講師がパネラーとなり、生成AIの法的論点のツボについて議論していきます。

◆ 日時 2024年2月16日(金) 13:00~16:00 (ZoomによるWEBセミナー)
◆ 主催 弁護士法人三宅法律事務所
◆ 共催 宝印刷株式会社
◆ 参加費 無料
◆ 講師
  弁護士渡邉雅之(弁護士法人三宅法律事務所パートナー)
  弁護士越田晃基(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
  弁護士岩田憲二郎(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
  弁護士出沼成真(弁護士法人三宅法律事務所アソシエイト)
◆ プログラム
1.生成AIの種類・活用事例
2.個人情報保護法
(1)利用目的規制
(2)第三者提供規制・・・クラウド例外・委託との関係
(3)外国第三者提供
3.秘密保持義務・守秘義務
4.知的財産権
主に著作権を想定、生成AI(画像等含む)の知的財産との関係での問題点
5.人格権
6.生成AIの代表例と規約
7.パネルディスカッション

◆お申込み
こちらのURLよりお申込みください。
https://miyakemail-jp.prm-ssl.jp/ai-seminar.html
2月13日(火)までにお申し込みください。

【お申込みの流れ】
(1) お申し込み後、セミナー前日までに登録メールが届きますので、ご登録をお願いします。
(2) 登録後、セミナー受講URLが届きます。
(3) セミナー当日、(2)の受講URLよりセミナー受講画面にお進みください。
※登録メールはmiyakenews@miyakemail.jpより、受講URLはno-reply@zoom.usからお送りしますので、受信できるよう事前にご準備お願いいたします。
こちらのアドレスは配信専用です。
※セミナーのURLがメールで届きますので、ご視聴予定のデバイスで閲覧可能なメールアドレスでご登録することをお勧めします。
※直前のリマインドメールはございませんので、当日まで保存をお願いいたします。

ウェビナーご案内『生成AIを巡る法的論点の整理と実務対応』.pdf

渡邉雅之弁護士が、2024年2月2日(金)15時〜17時10分に『株式会社エス・ピーネットワーク企業危機管理セミナー これからのマネロン・テロ資金供与対策』と題する無料ウェビナーを行います。

渡邉雅之弁護士が、2024年2月2日(金)15時〜17時10分に『株式会社エス・ピーネットワーク企業危機管理セミナー これからのマネロン・テロ資金供与対策』と題する無料ウェビナーを行います。

詳細、お申込み方法は下記のリンクをクリックすると表示されますPDFにてご確認ください。

これからのマネロン・テロ資金供与対策(PDF / 989KB)

9/8無料ウェビナーのご案内「個人情報取扱実務の留意点−つまづきポイントを踏まえて−」

下記のとおり、オンラインセミナーを開催いたします。
ご参加いただけます場合、お申込みは下記URLよりお願いします。

                    記
        個人情報取扱実務の留意点−つまづきポイントを踏まえて−

 個人情報の取扱い実務は、個人情報保護法のみならず、その解釈を示した個人情報保護法保護委員会の公表する各種ガイドラインやQ&Aにも留意して運用しなければなりません。
 例えば、近時話題の「プロファイリング」を行う場合、利用目的として特定すべきでしょうか、特定する場合、どのような粒度で落とし込むべきでしょうか。個人データの漏えい等の徴候が発見された場合、本人への通知はどのタイミングで行うべきでしょうか、本人への通知を回避できる場面はあるのでしょうか、どのような場面で漏えい等の事態の公表が義務付けられるのでしょうか。外国において個人データを取り扱う場合、どのような対応が必要でしょうか。これらへの直接的な回答は、個人情報保護法やその下位法令にはなく、個人情報保護委員会の公表するガイドラインやQ&Aを参照する必要があります。
 ところが、個人情報保護委員会の公表するガイドラインは民間事業者に関するもののみでも「通則編」、「外国にある第三者への提供編」、「第三者提供時の確認・記録義務編」など複数のガイドラインが存在します。また、「『個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン』に関するQ&A」は全体で155頁にも及ぶ超大作であり、各企業の担当者が他の業務と並行しながら読み込むには情報量が多く、かつ、複雑です。
 しかも、個人情報取扱実務は、このような膨大なルールを前提としつつ、日々進化を続けており、もはや膨大なルールを読み込んだだけでは対応できない問題も多く生じています。例えば、Cookieポリシーはどのように整備すべきでしょうか。近時話題の「外部送信規律」とは何でしょうか。これらの内容は個人情報保護法や先に述べたガイドラインには載っていません。
 そこで、今回のWEBセミナーでは、日常的に多くの企業様のつまづきポイントに対応し、一層複雑化する個人情報の取扱い実務に精通した弊所弁護士が、個人情報取扱実務の留意点を解説します。

 ◆ 日時 2023年9月8日(金)13:00〜15:00(ZoomによるWEBセミナー)
 ◆ 主催 弁護士法人三宅法律事務所
 ◆ 共催 宝印刷株式会社
 ◆参加費 無料
 ◆講師 弁護士 渡邉雅之 (弁護士法人三宅法律事務所 パートナー)
     弁護士 越田晃基 (弁護士法人三宅法律事務所 アソシエイト)
 ◆ プログラム
   第1 個人情報保護法制の概観
   第2 プライバシーポリシー・クッキーポリシーの運用のつまづきのポイント
   第3 安全管理措置に関するつまづきポイント
   第4 漏えい等事態への対応に関するつまづきポイント
   第5 第三者提供、委託、共同利用に関するつまづきポイント
   第6 グローバル対応に関するつまづきポイント
   第7 開示請求等に関するつまづきポイント

◆お申込み
 こちらのURLよりお申込みください。
 https://miyakemail-jp.prm-ssl.jp/kojinjouhou.htm
 9月5日(火)までにお申し込みください。

【お申込みの流れ】
(1) お申し込み後、セミナー前日までに登録メールが届きますので、ご登録をお願いします。
(2) 登録後、セミナー受講URLが届きます。
(3) セミナー当日、(2)の受講URLよりセミナー受講画面にお進みください。
※登録メールはmiyakenews@miyakemail.jpより、受講URLはno-reply@zoom.usからお送りしますので、受信できるよう事前にご準備お願いいたします。
_ こちらのアドレスは配信専用です。
※セミナーのURLがメールで届きますので、ご視聴予定のデバイスで閲覧可能なメールアドレスでご登録することをお勧めします。
※直前のリマインドメールはございませんので、当日まで保存をお願いいたします。

6/8オンラインセミナー「表示コンプライアンスの遵守に向けた実務対応 − 近時の景表法改正・処分事例を踏まえて −」(ZOOMウェビナー)

下記の通り、オンラインセミナーを開催いたします。
ご参加いただけます場合、お申込みは下記URLよりお願いいたします。

                  記

 「表示コンプライアンスの遵守に向けた実務対応 − 近時の景表法改正・処分事例を踏まえて − 」
_
  日 時 : 2023 年 6 月 8 日(木)14:00〜16:00
  会 場 : ZOOMウェビナーによるオンラインセミナー
  参加料 : 無料
  主 催 : 弁護士法人三宅法律事務所
  共 催 : 宝印刷株式会社
  講 師 : 弁護士法人 三宅法律事務所
       パートナー弁護士、元・内閣府消費者委員会事務局参事官補佐 竹村知己
       弁護士 村田大樹

  お申込み:https://ssl.alpha-prm.jp/miyakemail.jp/hyouji.html
  申込期日:6 月 4 日(日)までにお申し込みください。

   (1)お申し込み後、セミナー前日までに登録メールが届きますので、ご登録をお願いします。
   (2)登録後、セミナー受講URLが届きます。
   (3)セミナー当日、(2)の受講URLよりセミナー受講画面にお進みください。
_
  ※ 事前質問を受け付けます。
    登録後に届く確認メール内に記載のメールアドレス宛にご質問をお送りください。

 景品表示法は、不当な表示や景品類の提供等、不当に顧客を誘引する行為を禁止することにより、消費者の利益を保護するための法律です。
 近時、様々な業種で景品表示法の違反事例が公表されていますが、誰もが知る大企業が措置命令、課徴金納付命令等のペナルティを受けるケースも散見されるなど、法執行は年々厳しさを増しています。
 また、直ちに違反にならないケースでも、事業者にはコンプライアンスの遵守やレピュテーションリスクの観点から表示内容を精査することが求められます。その際、法務部門のみならず、事業部門も関わるため、事業者内で喧々諤々の議論になることも少なくありません。
 さらに、ステルスマーケティングやアフィリエイトなど、新たな広告形態が登場し、当局からも各種ガイドラインや運用基準が公表されていますので、事業者としては、業種や広告形態に応じた対策が必要になってきます。
 そのような中、2023年2月28日には、景品表示法の一部を改正する法律案が国会に提出され、違反行為を繰り返す事業者に対して課徴金の額の加算、直罰規定の新設等による違反行為に対する抑止力の強化が図られます。他方、同改正案では、違反行為の疑いがある事業者が一定の措置を講じた場合には措置命令や課徴金納付命令を免れることができるとするなど、事業者の自主的な取り組みを促進する内容も含まれています。
 今回のWEBセミナーでは、消費者法分野に精通した弊所弁護士が、景品表示法の基礎知識を前提に、近時の法改正の内容や処分事例について解説するとともに、事業者が表示コンプライアンスを遵守する上で留意すべきポイントや、当局対応のポイント等について解説します。
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【プログラム】
  第1 景品表示法の基礎知識
  第2 最近の処分事例
  第3 近時の法改正項目
  第4 表示コンプライアンスの遵守に向けた事業者の実務対応

【解説動画・解説レジュメ(パブコメ回答反映)】責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン 〜サプライチェーンと人権デュー・ディリジェンス に関する経済産業省ガイドライン〜

2022年9月13日に公表された『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』について、解説動画および解説レジュメを掲載いたします。同日に公表されたパブリックコメントの内容を踏まえたものです。

解説動画:責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン_

解説レジュメ:責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン

【ご相談等は下記にご連絡ください】
弁護士 渡邉 雅之
Email: m-watanabe@miyake.gr.jp
TEL: 03-5288-1021(代表)

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9/26無料ウェビナー『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』オンデマンド配信のご案内

9/26に開催いたしました無料ウェビナー『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』のオンデマンド配信を行います。

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以下のURLよりご視聴ください。(配信期限:2022年10月25日)

https://us02web.zoom.us/rec/share/ooScILWcPtuoQOdoIoTqZsbd9ym1LeyKYCIVVWqoO_sMkbLeLZPXa1BjeeKLUxmt.80N8yhLw4ak8A44e

パスコード: lme.Y3#u

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【セミナーご案内】
無料ウェビナー『責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン』

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