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トピックス・法律情報

有期雇用の無期転換ルールの特例

2014/04/21

(執筆者:弁護士 雑賀裕子) 【Q.】
昨年4月から、同じ職場で5年を超えて働いた契約社員等は、本人が希望すれば無期雇用へ転換できるという新ルールが導入されましたが、この新ルールに特例が設けられると聞きました。どのようなケースを対象に、どんな措置がとられるのでしょうか。 【A.】
1.有期労働契約の無期転換ルール
平成24年8月、有期雇用労働者の雇用の安定等を図…

労働者派遣の業務単位による受入期間制限の撤廃

2014/04/16

(執筆者:弁護士 竹田千穂) 【Q.】
 最近の報道で、来年の労働者派遣法改正によって、すべての業務において原則、3年ごとに人を交代すれば、派遣労働者に仕事を任せ続けられるようになる見込みだと聞きました。その内容と、注意すべき点について教えてください。 【A.】
1.はじめに
 厚生労働省の労働政策審議会の部会は、平成26年1月29日、厚生労働大臣に対し、平成2…

加藤文人弁護士が、平成26年4月19日(土)、国際商取引学会ミニシンポジウム『中国における国際商事仲裁の最新動向』において『最近のCIETAC上海における仲裁事例』 の講演をいたします。

加藤文人弁護士が、平成26年4月19日(土)、国際商取引学会ミニシンポジウム『中国における国際商事仲裁の最新動向』において『最近のCIETAC上海における仲裁事例』 の講演をいたします。 一般の方のご参加も可能ですので、下記URLよりお申込みください。 国際商取引学会 西部部会
日時:平成26年4月19日14:40〜
会場:神戸大学梅田インテリジェント・ラボラトリ

大阪事務所でのサマークラークの募集を開始しました。

2014/03/28

大阪事務所でのサマークラークの募集を開始しました。
詳細は下記をご覧ください。 https://www.miyake.gr.jp/careers/osaka/summer_clerk

黒田清行弁護士が執筆した『最近の裁判例にみるパワーハラスメントであるかどうかの判断』が経営法曹180号に掲載されました。

黒田清行弁護士が執筆した『最近の裁判例にみるパワーハラスメントであるかどうかの判断』が
経営法曹180号に論説として掲載されました。

渡邉雅之弁護士が執筆した『ビットコインの規制のあり方』が金融法務事情1990号(2014年3月25日号)に掲載されました。

渡邉雅之弁護士が執筆した『ビットコインの規制のあり方』が金融法務事情1990号(2014年3月25日号)に掲載されました。

【無料講座】渡邉雅之弁護士が、平成26年4月11日(金)午後1時30分より、株式会社ケイ・サポート主催の『改正インサイダー取引規制徹底解説講座』に登壇いたします。

【無料講座】渡邉雅之弁護士が、平成26年4月11日(金)午後1時30分より、株式会社ケイ・サポート主催の『改正インサイダー取引規制徹底解説講座』に登壇いたします。
詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください。
http://www.k-support.com/seminar/seminar20140411.pdf

渡邉雅之弁護士が共同執筆した”International Guide to Money Laundering Law and Practice, 4th edition”(Bloomsbury Professional)が発刊されました。

渡邉雅之弁護士が共同執筆した”International Guide to Money Laundering Law and Practice, 4th edition”(Bloomsbury Professional)が発刊されました。
http://www.bloomsburyprofessional.com/1503/Bloomsbury-Professi…

渡邉雅之弁護士が執筆した『ビットコインの規制のあり方』がNBL1021号(2014年3月15日号)に掲載されました。

渡邉雅之弁護士が執筆した『ビットコインの規制のあり方』がNBL1021号(2014年3月15日号)に掲載されました。

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