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無料ウェビナー(10月29日(金)19時〜):皆が悩んでいる個人情報保護法の論点(委託先の統計情報作成禁止どこまで対応・プラポリどこまで改正・Cookie対応どこまで他)

ウェビナーの動画解説・解説レジュメと規程例を掲載いたします。

動画解説:みなが悩んでいる個人情報保護法対応

解説レジュメ:みなが悩んでいる個人情報保護法対応

個人情報保護指針(2021年8月6日版)(クリーン版)

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個人情報取扱規程(2021年8月6日版)(クリーン版)

別紙1 個人データの運用状況記録票

別紙2 個人情報管理台帳

別紙3 モニタリングシート

別紙4 入退室管理簿・鍵貸出管理台帳

別紙5 個人データ持ち運び記録簿

別紙6 「適切かつ合理的な方法」等

別紙7 保有個人データ開示等請求書

別紙8 委任状

別紙9 保有個人データ開示等決定書

別紙10 保有個人データ不開示等決定書

情報漏えい事案等対応手続(2021年8月6日版)(クリーン版)

渡邉雅之弁護士が、10月29日(金)19時より、『皆が悩んでいる個人情報保護法の論点(委託先の統計情報作成禁止どこまで対応・プラポリどこまで改正・Cookie対応どこまで他)』と題する無料ウェビナーを行います。

お申込みはpeatixの下記のページでお願いします。
無料ウェビナー:皆が悩んでいる個人情報保護法の論点(委託先の統計情報作成禁止どこまで対応・プラポリどこまで改正・Cookie対応どこまで他)

個人情報保護法の令和2年改正法(2022年4月1日施行)への対応や個人情報保護委員会が9月に公表したQ&Aの改訂への対応など事業者の個人情報保護法への対応は悩みはつきません。
本ウェビナーでは、事業者からのご相談の多い論点に絞って短時間でコンパクトに解説いたします。

1.委託先ができること:委託先は統計データを作成できなくなる。(突合・委託契約の見直し)
2.Cookie対応はする必要ない?必要な場合は?世界の法制の潮流は?
3.広告配信やDMP事業者はどのように対応すればよいか?
4.プライバシーポリシーは最低限どのような改正が必要(マストは共同利用に関する事項・あとは必ずしも・・・)
5.外国の第三者提供に関する情報提供はどのようにすればよいか?

※Youtubeにて同時配信いたします。講演後に三宅法律事務所のホームページに動画記録をアップいたします。
あたらしい法律情報_弁護士:渡邉雅之のライブ配信
※解説資料をウェビナーの開始前に本ページおよび弁護士法人三宅法律事務所のホームページに掲載いたします。
※事務所主催のセミナーではなく、渡邉雅之弁護士が個人で開催するセミナーであることにご留意ください。
※弁護士・コンサルタントなど同業者の方もご視聴いただいて構いません!

ACCESS 所在地
弁護士法人 三宅法律事務所  MIYAKE & PARTNERS

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